もしかして体に合っていない!?抗うつ剤の服用時に感じる眠気について

日中に動けなくなるほど強い眠気を感じなら抗うつ剤が体に合っていない可能性があります。ただ薬の飲み始め、生活習慣、睡眠障害の影響も否定できません。こちらに記載してある方法を試しても改善しない場合には早めに医師に相談しましょう。

© もしかして体に合っていない!?抗うつ剤の服用時に感じる眠気について All rights reserved.

抗うつ剤を処方されて服用するようになったのですが、どうしても眠気が強くて日中もほとんど寝ていることがあります。眠気を感じにくくなる方法はあるでしょうか?

抗うつ剤が体に合っていない場合があります。

まず抗うつ剤を使用していて眠気が強い場合は、抗うつ剤が効きすぎて体に合っていない場合がありますので、一度処方した医師に相談するのがいいです。一口に抗うつ剤といっても、いくつかの種類があってそれぞれ効き方も違いますし、人によって合う合わないがあります。

また抗うつ剤には同じ種類の薬でも、容量が違うものがあり、年齢や体重、症状などによって服用する量は違います。医師に相談すれば状態によっては薬を変えたり容量を少なくして新たに処方してもらえることが多いので、ぜひ医師のもとを訪れて抗うつ剤について相談することをおすすめします。

抗うつ剤の飲み始めは副作用を感じやすいです。

また特に抗うつ剤の飲み始めは、体が抗うつ剤に慣れていなくてどうしても眠気を感じやすいものです。最初の2週間ほどはある程度の眠気は仕方ないものと思って、そのまま様子を見て飲み続けてみてください。

2週間を経過してそれでも眠気が強くて日常生活に影響が出ているならば、医師に相談することをおすすめします。

抗うつ剤服用時は生活習慣に気を付けましょう。

そして抗うつ剤は薬の中では副作用が大きく出やすいので、普段の生活習慣にもいろいろ気を付けるべきところがあります。

飲酒する習慣のある人であれば、抗うつ剤の副作用を強めてしまうこともあるので、今までよりもお酒の量を減らしたり抗うつ剤を服用する直前はお酒を服用しないということも大切です。

睡眠障害や極度の疲労はありませんか?

さらにうつの症状だけでなく、睡眠障害などもあってうまく眠れていないと抗うつ剤の副作用がひどくなって余計に眠気を感じてしまう原因となることがあります。

もともと眠れないという状態があるのであれば、抗うつ剤を処方した医師に相談して睡眠障害についても並行して治療していかなければなりません。

また夜更かしするような習慣があったり日中仕事や家事や育児などで疲労がたまりやすい状況ならば、休めるときはゆっくり休養し、夜は早めに就寝することも大切です。

以上のことを心がければ、抗うつ剤の眠気の副作用はある程度改善できるのでやってみることをおすすめします。

20173/15

抗うつ剤を服用しているがなかなか治らない。抗うつ剤は本当に効くのか?抗うつ剤の効果とほかの療法について

昨今、うつ病患者の増加に伴い、新型の抗うつ剤が発表されてきました。それと同時に、抗うつ剤を服用しているがなかなか治らない、効果がでないという…

20173/15

抗うつ剤が原因で太ることはありますか?抗うつ剤は、太る!太りやすい原因と解決方法

抗うつ剤を飲んだことで、太ると言われているのは事実です。抗うつ剤の副作用が原因と考えられます。では、どんな薬が太るのでしょうか。また、解決方…

20173/15

双極性障害(躁鬱病)の患者は抗うつ剤を飲んでよいのでしょうか?注意!双極性障害の抗うつ剤服用は症状悪化を招く!

うつ病の誤診 双極性障害の患者が、うつ病と間違えられて診断されてしまうケースは少なくありません。双極性障害の躁と鬱の波のうち、問題となるの…

20173/15

抗うつ剤で考えられる副作用とは?抗うつ剤によって考えられる副作用は様々だ

気持ちが落ち込んでしまった時に服用される「抗うつ剤」。たくさんの種類がありますが、どの抗うつ剤を使うのか?により、副作用もさまざまです。世間…

ページ上部へ戻る